Deadlock初心者におすすめのヒーローとその理由
Deadlockで覚えやすいヒーローと、それぞれがミスに強い理由。マップを覚えるまで後回しにしたいヒーローも紹介します。
更新 · パッチ2026年11月4日
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このページの内容
最初に使うべきヒーローは?
エイブラムス、ヘイズ、インファーナス、セブン、マクギニス、レイスのどれかです。6体とも当サイトのヒーローページで「易しい」評価で、シンプルな操作で撃ち合いに勝てます。そのぶん、マップやウェーブ、ショップに意識を回せます。
これはティア表ではありません。難しいヒーローがそのパッチの最強ピックになることもあります。「易しい」とは、キットがミスを許してくれるという意味です。ピンポイントのエイムがいらないアビリティ、勝手に仕事をしてくれるパッシブ、初心者がまずやってしまう立ち位置のミスを耐えられるだけのHP。そのどれかを持っています。
初心者向けのヒーローとは
要素はほぼ3つです。1発のスキルショットに頼らないダメージ(オーラ、パッシブ、ばらまける銃)、使いやすい逃げスキル、そして単純な役割。「突っ込んでダメージを受け止める」ほうが、「完璧な角度を待ってコンボを決める」より覚えやすいのは当然です。
「難しい」評価のヒーローは、たいていこのどれかが欠けています。一番のダメージが正確な順番のコンボから出るものだったり、ボタンを押す前に全員の位置を把握している必要があったりします。
エイブラムス:何をやっても許される前衛
エイブラムスはHP800とショットガンでスタートし、パッシブのヘル・レジリエンスが受けたダメージの13%を時間をかけてHPに戻します。初心者に一番多いミスは変な位置で捕まることですが、そうなっても一番痛手が少ないのがエイブラムスです。
サイフォンライフはオーラです。敵の8m以内に立つだけで吸い取り、与えたダメージの70%を回復します。エイムは不要です。ショルダーチャージは敵を巻き込んで運び、壁にぶつければスタン。サイズミック・インパクトは大ジャンプからの9mスタンです。自分が先に入り、自分を撃っている敵を味方が撃つ。それが仕事です。
ヘイズ:パッシブが代わりにエイムしてくれる銃キャリー
ヘイズのフィクセーションは、同じ相手に当てるたびに弾ダメージが上がり、最大40スタックまで溜まります。ヘッドショットなら一度に3スタックです。どのみち身につけたい「同じ敵を撃ち続ける」習慣が、そのまま報われます。
スリープダガーは敵1人を2.75秒眠らせ、スモークボムは透明化して出入りに使え、バレットダンスは周囲の全員を必中で撃ちます。HPは730と脆いので、戦う場所を選ぶことを覚えられます。良い選択をすればすぐ結果が出ます。
- 倒しきる準備ができるまで、眠っている敵は撃たないこと。ダメージで起きます。
- スモークボムは近くにいる敵には見えてしまうので、すぐ横を通らないようにしましょう。
インファーナス:外しても仕事を続けるダメージ
インファーナスのパッシブ、アフターバーンは弾が当たるたびに炎上を蓄積させるので、戦いから逃げた敵にもダメージが入り続けます。ナパームは敵をスロウにして被ダメージを増やし、フレイムダッシュは炎の跡を残す高速の逃げ・追撃スキルです。
HPは830と、ほとんどの銃キャリーより硬く、スタンバーストは一度発動すれば妨害されないスタンです。レーンでのトレードを覚えるにはこれ以上のヒーローはいません。当てて、下がって、あとは炎上に任せましょう。
セブン:まだエイムに自信がない人向けのスピリットヒーロー
セブンのダメージは範囲スキルから出るので、撃ち合いのエイム勝負に勝つ必要がありません。ライトニングボールは通り道のすべてに当たりながら転がり、スタティックチャージは3.5秒後に対象の周りの敵全員をスタンさせ、パワーサージは弾が近くの敵に跳ねるようになります。
アルティメットのストームクラウドは、チャネリング中に半径が最大30mまで広がり、範囲内の敵すべてにダメージを与えます。ただし視線が通っている敵だけです。セブンに本当に求められる技術はひとつだけ。自分は敵から見えず、敵は範囲から逃げられない、そんな遮蔽物の陰を見つけることです。
- スタティックチャージは味方の横に立っている敵に付けましょう。スタンは範囲内の全員に入ります。
- ストームクラウドは開けた場所ではなく、遮蔽物の陰でチャネリングしましょう。
マクギニス:安全な距離から支えるサポート
マクギニスは置いて働かせるヒーローです。ミニタレットはクールダウン18秒で勝手に敵を撃ち、スペクターメディックは6m以内の味方全員を回復し、スペクトラル・ウォールは敵をスロウにして集団戦を真っ二つに分けられます。ヘビーバラージは範囲に追尾ロケットを降らせます。
銃のマガジンは66発あるので、スキルの合間もダメージが途切れません。自分で試合を決めるよりチームを支えたい人向けで、次の戦いがどこで起きるかを先読みする癖がつきます。
- ミニタレットは今戦っている場所ではなく、戦いが起きそうな場所に置きましょう。
- スペクトラル・ウォールはプッシュを止めるだけでなく、敵の退路を断つのにも使えます。
レイス:逃げスキル付きのデュエリスト
レイスのカードトリックは銃のダメージを投げるカードに変えるので、撃った弾がすべて次のアビリティのチャージになります。フルオートは発射速度を上げ、プロジェクトマインドは最大25mテレポートします。このリストで一番きれいな逃げスキルです。
テレキネシスは敵1人を持ち上げて投げ飛ばします。射程内のヒーローを指定するだけなので当てやすいです。1対1の戦い方と、相手チームが来る前に引く判断を覚えたいならレイスを使いましょう。
- 戦いに勝ったかどうか判断できるようになるまでは、プロジェクトマインドは入るためではなく抜けるために取っておきましょう。
ほかにも試す価値のある「易しい」ヒーロー
ヴィンディクタ、ペイジ、シルバーも「易しい」評価です。ヴィンディクタは戦場の上を飛び、アサシネイトで瀕死の敵を距離に関係なく仕留めます。操作は簡単ですが、地上で捕まると厳しく罰せられるので、上手く使うのは難しいヒーローです。ペイジはサポートで、プロットアーマーで味方にバリアを張り、ファントムチャージをマップ全体に走らせて通過した味方全員を回復します。シルバーはHP830のブローラーで、HPが減ると人狼の呪いで自動的に変身します。
バーバ、ナース・ハロウ、ソロモン、バイオレットなど、最近追加されたヒーローにも「易しい」評価のものがいます。ただ新ヒーローは最初の数週間で大きなバランス調整が入りがちです(バーバは2026年10月14日のパッチでナーフ)。古いヒーローで覚えて、数値が落ち着いてから戻ってくるのも手です。
後回しにしたいヒーロー
ビリー、ドリフター、ホリデイ、アイビー、ラッシュ、ミナ、モー&クリル、パラドックス、ラットキング、レム、シヴ、ヤマトは「難しい」評価で、シンクレアはそのどれよりも難しい評価です。最初の1週間で使ってはいけないわけではありませんが、ゲームを覚える前にヒーローを覚えることになります。
ビバップ、ケルビン、ダイナモ、ウォーデンのような「普通」のヒーローは、次のステップにちょうどいいです。どれもシンプルな役割に、グラップルアームやシンギュラリティのような難しい技術がひとつ加わる程度です。
最初のヒーローの覚え方
- 最初の10試合は1体のヒーローだけを使い、それから別のクラスのヒーローを2体目に加えましょう。
- 最初の試合の前にサンドボックスでダミー相手に各アビリティを試し、射程とクールダウンを把握しておきましょう。
- 「CPUマッチ」(Bot Match)を「イージー」(Easy)か「ノーマル」(Medium)でプレイし、最初のアイテムとアルティメットが揃うタイミングを覚えましょう。
- ヒーローページのビルドタブで最も選ばれている序盤アイテムを、なぜ選ばれているのか分かるまではそのまま買いましょう。
- ヒーローページが推奨するアビリティを最初に最大まで上げましょう。たいていレーンに勝つためのアビリティです。